「シネマヴェーラ渋谷」から直線距離で半径3km以内の博物館・美術館を探す/距離が近い順 (1~19施設)
①施設までの距離は直線距離となります。目安としてご活用ください。
②またボタンをクリックするとシネマヴェーラ渋谷から目的施設までの徒歩経路を検索できます。
-
-
-
- 0枚
-
-
-
- 0本
-
- 投稿ユーザーからの口コミ
- ここは、古代エジプトをテーマにした美術館です。 マンションの一室にあります。 ツタンカーメンの墓を発見したハワード・カーターの コレクションだった遺物も所蔵、展示しているので 小規模ながら展示内容は充実していますよ。 長い歴史を持つ古代エジプトを5分くらいで学べる 貴重な美術館です。
-
周辺施設シネマヴェーラ渋谷から下記の施設まで直線距離で861m
東京大学教養学部美術博物館
-
-
- 0枚
-
-
-
- 0本
-
- 投稿ユーザーからの口コミ
- 駒場東大前駅から歩いて2分くらいのところにある、東京大学教養学部美術博物館です。東京大学のキャンパス内にあります。美術博物館と自然科学博物館の2施設あります。展示内容も豊富です。
-
周辺施設シネマヴェーラ渋谷から下記の施設まで直線距離で1,350m
太田記念美術館
所在地: 〒150-0001 東京都渋谷区神宮前1-10-10
- アクセス:
東京メトロ副都心線「明治神宮前駅」から「太田記念美術館」まで 徒歩1分
首都高速4号新宿線「代々木出入口(IC)」から「太田記念美術館」まで 1.3km
- 投稿ユーザーからの口コミ
- 渋谷区にある浮世絵専門の美術館です。太田清蔵氏が蒐集した1万点を超える浮世絵を観ることができます。葛飾北斎や歌川広重など人気浮世絵師の作品のほか、幅広い作品を所有しているそうです。最寄り駅はJR原宿駅、東京メトロ各線の明治神宮前駅。どちらの駅からも徒歩数分で着き、駅からの道のりも複雑ではないので行きやすいと思います。 展示室は1階と2階に分かれていますが、どちらもそれほど広くありません。かなりゆっくりしても1時間くらいあればすべての作品を観ることができると思います。通路も広くないため、入り口に設置してあるロッカーに荷物を預けて、可能な限り身軽にして見学したほうが他のお客様の迷惑になりません。壁に設置してある展示ケースは奥行きがあまりないので、かなり作品に近づくことができます。ただし、浮世絵の細かいところまでじっくり観たい場合は単眼鏡があるほうがいいです。また、館内で使える筆記用具は鉛筆だけなので、注意が必要です。展示は企画展のみで、月ごとにテーマに応じて展示替えをしているとのこと。常設展はありません。 展示に関する情報は、ホームページに掲載されている年間スケジュールや、TwitterなどのSNSで確認することができます。Twitterはほぼ毎日のように更新されていて、作品紹介が面白いです。 グッズの販売は受付カウンターがある1階で行っています。扱っている商品はポストカードや書籍、カレンダー、文房具など。浮世絵の販売もしているようです。地下には手ぬぐいショップがあり、かわいい作品を取り扱っています。レストランやカフェ、休憩スペースなどは特にありませんでした。 なお、館内にはエレベーターやエスカレーターがなく、移動手段は階段のみ。スロープも設置されていないので、車いすの場合は1階展示室のみの見学になるそうです。また、駐車場がないので、公共交通機関を利用した方がよいです。 小規模ですが、何度も足を運びたくなる美術館だと思います。
-
周辺施設シネマヴェーラ渋谷から下記の施設まで直線距離で1,580m
白根記念渋谷区郷土博物館・文学館
-
-
- 0枚
-
-
-
- 0本
-
- 投稿ユーザーからの口コミ
- 渋谷駅から歩いて15分くらいのところにある、白根記念渋谷区郷土博物館・文学館です。渋谷区の歴史が分かりやすく展示されていて、とても興味深いです。忠犬ハチ公の展示もあります。
-
周辺施設シネマヴェーラ渋谷から下記の施設まで直線距離で1,681m
ヨックモックミュージアム
所在地: 〒107-0062 東京都港区南青山6-15-1
- アクセス:
東京メトロ銀座線「表参道駅」から「ヨックモックミュージ…」まで 徒歩8分
首都高速3号渋谷線「高樹町出入口(IC)」から「ヨックモックミュージ…」まで 620m
-
-
- 0枚
-
-
-
- 0本
-
- 投稿ユーザーからの口コミ
- ヨックモックミュージアムです。 東京都港区南青山に位置する「ヨックモックミュージアム」は、洋菓子ブランド「ヨックモック」が手がける美術館で、ピカソのセラミック作品を中心に展示しています。表参道駅から徒歩約9分の距離にあり、B1出口を出て骨董通りを進み、南青山六丁目交差点を右折して住宅街に入ると、静かな環境の中に現れる白い建物が目印です。 館内は地下1階・地上2階建てで、自然光を取り入れた明るい展示空間が特徴です。ピカソのセラミック作品は色彩豊かで、保存状態も良好。無料の音声ガイドが提供されており、イヤホンを持参すればより深く作品を鑑賞できます。 併設のカフェは落ち着いた雰囲気で、展示鑑賞後の休憩に最適です。また、ミュージアムショップではピカソの作品をモチーフにしたオリジナルグッズが販売されており、訪問の記念や贈り物にもおすすめです。 全体的に、ヨックモックミュージアムは都会の喧騒を忘れさせてくれる静かな空間で、アートと共に穏やかな時間を過ごすことができます。表参道エリアを訪れた際には、ぜひ立ち寄ってみてはいかがでしょうか。お勧めです。
-
- 投稿ユーザーからの口コミ
- こちらは、東京メトロ日比谷線中目黒駅 徒歩8分のところに位置する博物館です。 ここはめぐろの歴史を知ることができる目黒区が管轄している博物館です。 ここの博物館は、2008年(平成16年)9月に旧目黒区立第二中学校の1階部分を改装して開館しました。前身である守屋教育会館郷土資料室を拡充させております。屋外展示と屋内展示に分かれ、屋内には常設展示室、企画展示室、資料室があります。 見どころとして、常設展示「近世の目黒」内の「富士塚胎内洞穴」と大日如来座像があります。これは1991年(平成3年)に目黒富士(新富士)跡から発見された地下洞穴で、大日如来座像が最奥部から出土したものとなります。洞穴遺跡が樹脂の型取りで実寸大復元され、常設展示室内で内部をくぐることができます。 胎内洞穴は江戸後期の富士山信仰をしていた洞穴でここで体験することができます。当時参拝する人は、産道のような狭い通路をくぐり抜け、新しい自分に生まれ変わる意味があったそうです。 大日如来は如来様です。大日とは「大いなる日輪」という意味です。太陽を司る毘盧舎那如来がさらに進化した仏です。密教では大日如来は宇宙の真理を現し、宇宙そのものを指します。また、すべての命あるものは大日如来から生まれたとされ、釈迦如来も含めて他の仏は大日如来の化身と考えられています。 大日如来には悟りを得る為に必要な智慧を象徴する金剛界大日如来と、無限の慈悲の広がりを象徴する胎蔵界大日如来という2つの異なる捉え方があります。金剛とはダイヤモンドのことを指し、智慧がとても堅く絶対に傷がつくことがないことを意味しています。また、胎蔵とは母親の母胎のようにすべての森羅万象が大日如来の中に包み込まれている様を意味しています。この2つが揃って大日如来を本尊とする密教の世界観が出来上がるそうです。 大日如来石像は高さ60センチほどで発見時は、ほこら下の地面に隠されるように埋められていました。正面から見ると細くつり上がった目だが、下から見上げると、優しい微笑にも見えます。不思議な如来像です。
-
周辺施設シネマヴェーラ渋谷から下記の施設まで直線距離で2,317m
昭和女子大学光葉博物館
-
-
- 0枚
-
-
-
- 0本
-
- 投稿ユーザーからの口コミ
- 三軒茶屋駅から歩いて7分くらいのところにある、昭和女子大学光葉博物館です。いろいろな民族の仮面が展示されていて、とても興味深いです。昭和女子大学に併設されている施設です。
-
周辺施設シネマヴェーラ渋谷から下記の施設まで直線距離で2,396m
YEBISU BREWERY TOKYO
-
-
- 0枚
-
-
-
- 0本
-
- 投稿ユーザーからの口コミ
- 地下鉄日比谷線、JR山手線、埼京線の恵比寿駅から徒歩5分くらいの場所にあります。休日の昼間に妻と買い物に出掛けた際に見かけ、ビール好きの妻が是非入ってみたいとのことで、初めて行きました。ミュージアムに入り歴史を勉強し、エビスビールは北海道で作られているもの思っていましたが、恵比寿で作られていたんですね、えびす解釈の違いでお恥ずかしい。妻は終始、ヱビスビールを堪能しておりました。
-
- 投稿ユーザーからの口コミ
- こちらの美術館は目黒区にある目黒駅徒歩9分の非常に立地が良い、目黒区が運営している目黒区美術館です。 こちらの美術館は美術館としてみると歴史が浅いですが良い美術館です。 緑豊かな目黒区民センターの一角に、1987年11月に開館しております。多くの展覧会、多彩な情報のあふれる東京の中で、当館は地域に息づく身近な美術館、気軽に美術に親しめる憩いの場、さらには美術を媒介とした都市生活者の自己再発見の場として機能しています。こちらの美術館は大都市の中に挿入されたささやかな空間に過ぎませんが、目黒区美術館館長は、それは想像力や感受性の無限の宇宙に向けて開かれた窓でもあると信じております。 こちらの美術館は、近現代の作家による美術作品を収集し、これらを所蔵作品展で公開するほかに、内外の多様な美術の動向をとらえた企画展を積極的に開催しております。また、生活の中の美や、作品の成り立ちと素材・技法に目を向けるワークショップは、展示と体験活動を融合させる新たな試みとしてこちらの美術館の大きな特色となっています。そして、身近に利用できる貸出スペースとして区民ギャラリーを設け、広く多くの方々が利用しています。 こうした活動を通じ、地域の方々をはじめ多くの方々に、常に新鮮な魅力にあふれた美術館として親しまれている美術館です。 コレクションとしては、 日本の近現代美術の流れとその特徴を理解するための優れた作品を体系的に収集、欧米とのかかわりの中での独自の展開に焦点をあてております。明治以降、日本人が海外に学んで制作した作品、特に作家が自己のスタイルを模索する過程から生まれた新鮮な作品群や、戦後、国際展に出品され高い評価を得た作品群を中心に、目黒ゆかりの作家や同時代の新鮮な動きの紹介にも力を注いでます。また、制作のプロセスを示すものなど、周辺の資料も積極的に収集、作家と作品へのより深い関心も体感することができます。
-
- 投稿ユーザーからの口コミ
- 東京都の新宿区にある聖徳記念絵画館です!!明治時代の歴史を絵画で振り返ることができる貴重な文化施設です!!明治維新から大正時代初期までの出来事や偉人の姿を描いた80枚の大壁画が展示されていて、近代日本の歩みを視覚的に学べる場として評価されていますね。各絵画は、当時の著名な画家たちが手がけたもので、洋画と日本画が融合した独特の芸術性も魅力のひとつですよ!!館内は静かで落ち着いた雰囲気があり、歴史や美術に興味のある方はもちろん、観光で訪れる方にもおすすめです!!また、絵画館が位置する明治神宮外苑は自然豊かで、四季折々の風景が楽しめますよ!!特にイチョウ並木は有名で、秋には黄金色に輝くトンネルのような光景が広がり、多くの人々を魅了しています!!絵画館を訪れた際は、周辺を散策するのも楽しみのひとつですね。聖徳記念絵画館は、美術や歴史に触れつつ、都会の喧騒を忘れて心を落ち着けられる場所です。日本の近代史を肌で感じたい方にとって、訪れる価値のある施設といえるでしょう??
-
- 投稿ユーザーからの口コミ
- 地下鉄六本木駅から10分程度、乃木坂駅は出口から直結の所にある国立新美術館です。 ガラス張りで湾曲した美しい建築で設計は建築家黒川紀章さんです。 ガラス張りですので、太陽の日が当たるととても美しく、芸術を展示する美術館自体も芸術品だと考えさせられます。 東京でも有名な大きい美術館で、多くの展覧会が常に開催されています。 展示室がたくさんあり、見に来た展示がどこに行けば見られるのか探してしまうほどです。 私は友人が出品した公募展の入選展を見に来ており、場所も正面に近い場所でしたので、すぐに見つかりました。迷ったら大変なので、よかったと思いました。 展示室は天井も高く、エリアも広く、作品が見やすかったです。また、奥行きもあるので、歩き進んで行ってもなかなか突き当たりにたどり着かないと感じました。友人の作品も素晴らしかったです。 館内は展示室以外に、美術館グッズが売っている売店、休憩ができるカフェ、レストランなどたくさんありました。 次回は、一日かけてたくさんの展示を見に来ようと思いました。
-
- 投稿ユーザーからの口コミ
- 地下鉄六本木駅から10分程度、乃木坂駅は出口から直結の所にある国立新美術館です。 ガラス張りで湾曲した美しい建築で設計は建築家黒川紀章さんです。 ガラス張りですので、太陽の日が当たるととても美しく、芸術を展示する美術館自体も芸術品だと考えさせられます。 東京でも有名な大きい美術館で、多くの展覧会が常に開催されています。 展示室がたくさんあり、見に来た展示がどこに行けば見られるのか探してしまうほどです。 私は友人が出品した公募展の入選展を見に来ており、場所も正面に近い場所でしたので、すぐに見つかりました。迷ったら大変なので、よかったと思いました。 展示室は天井も高く、エリアも広く、作品が見やすかったです。また、奥行きもあるので、歩き進んで行ってもなかなか突き当たりにたどり着かないと感じました。友人の作品も素晴らしかったです。 館内は展示室以外に、美術館グッズが売っている売店、休憩ができるカフェ、レストランなどたくさんありました。 次回は、一日かけてたくさんの展示を見に来ようと思いました。
-
- 投稿ユーザーからの口コミ
- こちらの美術館は目黒区にある目黒駅徒歩9分の非常に立地が良い、目黒区が運営している目黒区美術館です。 こちらの美術館は美術館としてみると歴史が浅いですが良い美術館です。 緑豊かな目黒区民センターの一角に、1987年11月に開館しております。多くの展覧会、多彩な情報のあふれる東京の中で、当館は地域に息づく身近な美術館、気軽に美術に親しめる憩いの場、さらには美術を媒介とした都市生活者の自己再発見の場として機能しています。こちらの美術館は大都市の中に挿入されたささやかな空間に過ぎませんが、目黒区美術館館長は、それは想像力や感受性の無限の宇宙に向けて開かれた窓でもあると信じております。 こちらの美術館は、近現代の作家による美術作品を収集し、これらを所蔵作品展で公開するほかに、内外の多様な美術の動向をとらえた企画展を積極的に開催しております。また、生活の中の美や、作品の成り立ちと素材・技法に目を向けるワークショップは、展示と体験活動を融合させる新たな試みとしてこちらの美術館の大きな特色となっています。そして、身近に利用できる貸出スペースとして区民ギャラリーを設け、広く多くの方々が利用しています。 こうした活動を通じ、地域の方々をはじめ多くの方々に、常に新鮮な魅力にあふれた美術館として親しまれている美術館です。 コレクションとしては、 日本の近現代美術の流れとその特徴を理解するための優れた作品を体系的に収集、欧米とのかかわりの中での独自の展開に焦点をあてております。明治以降、日本人が海外に学んで制作した作品、特に作家が自己のスタイルを模索する過程から生まれた新鮮な作品群や、戦後、国際展に出品され高い評価を得た作品群を中心に、目黒ゆかりの作家や同時代の新鮮な動きの紹介にも力を注いでます。また、制作のプロセスを示すものなど、周辺の資料も積極的に収集、作家と作品へのより深い関心も体感することができます。
-
太田記念美術館
所在地: 〒150-0001 東京都渋谷区神宮前1-10-10
- アクセス:
東京メトロ副都心線「明治神宮前駅」から「太田記念美術館」まで 徒歩1分
首都高速4号新宿線「代々木出入口(IC)」から「太田記念美術館」まで 1.3km
- 投稿ユーザーからの口コミ
- 渋谷区にある浮世絵専門の美術館です。太田清蔵氏が蒐集した1万点を超える浮世絵を観ることができます。葛飾北斎や歌川広重など人気浮世絵師の作品のほか、幅広い作品を所有しているそうです。最寄り駅はJR原宿駅、東京メトロ各線の明治神宮前駅。どちらの駅からも徒歩数分で着き、駅からの道のりも複雑ではないので行きやすいと思います。 展示室は1階と2階に分かれていますが、どちらもそれほど広くありません。かなりゆっくりしても1時間くらいあればすべての作品を観ることができると思います。通路も広くないため、入り口に設置してあるロッカーに荷物を預けて、可能な限り身軽にして見学したほうが他のお客様の迷惑になりません。壁に設置してある展示ケースは奥行きがあまりないので、かなり作品に近づくことができます。ただし、浮世絵の細かいところまでじっくり観たい場合は単眼鏡があるほうがいいです。また、館内で使える筆記用具は鉛筆だけなので、注意が必要です。展示は企画展のみで、月ごとにテーマに応じて展示替えをしているとのこと。常設展はありません。 展示に関する情報は、ホームページに掲載されている年間スケジュールや、TwitterなどのSNSで確認することができます。Twitterはほぼ毎日のように更新されていて、作品紹介が面白いです。 グッズの販売は受付カウンターがある1階で行っています。扱っている商品はポストカードや書籍、カレンダー、文房具など。浮世絵の販売もしているようです。地下には手ぬぐいショップがあり、かわいい作品を取り扱っています。レストランやカフェ、休憩スペースなどは特にありませんでした。 なお、館内にはエレベーターやエスカレーターがなく、移動手段は階段のみ。スロープも設置されていないので、車いすの場合は1階展示室のみの見学になるそうです。また、駐車場がないので、公共交通機関を利用した方がよいです。 小規模ですが、何度も足を運びたくなる美術館だと思います。
-
- 投稿ユーザーからの口コミ
- 東京都の新宿区にある聖徳記念絵画館です!!明治時代の歴史を絵画で振り返ることができる貴重な文化施設です!!明治維新から大正時代初期までの出来事や偉人の姿を描いた80枚の大壁画が展示されていて、近代日本の歩みを視覚的に学べる場として評価されていますね。各絵画は、当時の著名な画家たちが手がけたもので、洋画と日本画が融合した独特の芸術性も魅力のひとつですよ!!館内は静かで落ち着いた雰囲気があり、歴史や美術に興味のある方はもちろん、観光で訪れる方にもおすすめです!!また、絵画館が位置する明治神宮外苑は自然豊かで、四季折々の風景が楽しめますよ!!特にイチョウ並木は有名で、秋には黄金色に輝くトンネルのような光景が広がり、多くの人々を魅了しています!!絵画館を訪れた際は、周辺を散策するのも楽しみのひとつですね。聖徳記念絵画館は、美術や歴史に触れつつ、都会の喧騒を忘れて心を落ち着けられる場所です。日本の近代史を肌で感じたい方にとって、訪れる価値のある施設といえるでしょう??
-
- 投稿ユーザーからの口コミ
- こちらは、東京メトロ日比谷線中目黒駅 徒歩8分のところに位置する博物館です。 ここはめぐろの歴史を知ることができる目黒区が管轄している博物館です。 ここの博物館は、2008年(平成16年)9月に旧目黒区立第二中学校の1階部分を改装して開館しました。前身である守屋教育会館郷土資料室を拡充させております。屋外展示と屋内展示に分かれ、屋内には常設展示室、企画展示室、資料室があります。 見どころとして、常設展示「近世の目黒」内の「富士塚胎内洞穴」と大日如来座像があります。これは1991年(平成3年)に目黒富士(新富士)跡から発見された地下洞穴で、大日如来座像が最奥部から出土したものとなります。洞穴遺跡が樹脂の型取りで実寸大復元され、常設展示室内で内部をくぐることができます。 胎内洞穴は江戸後期の富士山信仰をしていた洞穴でここで体験することができます。当時参拝する人は、産道のような狭い通路をくぐり抜け、新しい自分に生まれ変わる意味があったそうです。 大日如来は如来様です。大日とは「大いなる日輪」という意味です。太陽を司る毘盧舎那如来がさらに進化した仏です。密教では大日如来は宇宙の真理を現し、宇宙そのものを指します。また、すべての命あるものは大日如来から生まれたとされ、釈迦如来も含めて他の仏は大日如来の化身と考えられています。 大日如来には悟りを得る為に必要な智慧を象徴する金剛界大日如来と、無限の慈悲の広がりを象徴する胎蔵界大日如来という2つの異なる捉え方があります。金剛とはダイヤモンドのことを指し、智慧がとても堅く絶対に傷がつくことがないことを意味しています。また、胎蔵とは母親の母胎のようにすべての森羅万象が大日如来の中に包み込まれている様を意味しています。この2つが揃って大日如来を本尊とする密教の世界観が出来上がるそうです。 大日如来石像は高さ60センチほどで発見時は、ほこら下の地面に隠されるように埋められていました。正面から見ると細くつり上がった目だが、下から見上げると、優しい微笑にも見えます。不思議な如来像です。
-
-
-
- 0枚
-
-
-
- 0本
-
- 投稿ユーザーからの口コミ
- 三軒茶屋駅から歩いて7分くらいのところにある、昭和女子大学光葉博物館です。いろいろな民族の仮面が展示されていて、とても興味深いです。昭和女子大学に併設されている施設です。
-
-
-
- 0枚
-
-
-
- 0本
-
- 投稿ユーザーからの口コミ
- 渋谷駅から歩いて15分くらいのところにある、白根記念渋谷区郷土博物館・文学館です。渋谷区の歴史が分かりやすく展示されていて、とても興味深いです。忠犬ハチ公の展示もあります。
-
-
-
- 0枚
-
-
-
- 0本
-
- 投稿ユーザーからの口コミ
- 駒場東大前駅から歩いて2分くらいのところにある、東京大学教養学部美術博物館です。東京大学のキャンパス内にあります。美術博物館と自然科学博物館の2施設あります。展示内容も豊富です。
-
ヨックモックミュージアム
所在地: 〒107-0062 東京都港区南青山6-15-1
- アクセス:
東京メトロ銀座線「表参道駅」から「ヨックモックミュージ…」まで 徒歩8分
首都高速3号渋谷線「高樹町出入口(IC)」から「ヨックモックミュージ…」まで 620m
-
-
- 0枚
-
-
-
- 0本
-
- 投稿ユーザーからの口コミ
- ヨックモックミュージアムです。 東京都港区南青山に位置する「ヨックモックミュージアム」は、洋菓子ブランド「ヨックモック」が手がける美術館で、ピカソのセラミック作品を中心に展示しています。表参道駅から徒歩約9分の距離にあり、B1出口を出て骨董通りを進み、南青山六丁目交差点を右折して住宅街に入ると、静かな環境の中に現れる白い建物が目印です。 館内は地下1階・地上2階建てで、自然光を取り入れた明るい展示空間が特徴です。ピカソのセラミック作品は色彩豊かで、保存状態も良好。無料の音声ガイドが提供されており、イヤホンを持参すればより深く作品を鑑賞できます。 併設のカフェは落ち着いた雰囲気で、展示鑑賞後の休憩に最適です。また、ミュージアムショップではピカソの作品をモチーフにしたオリジナルグッズが販売されており、訪問の記念や贈り物にもおすすめです。 全体的に、ヨックモックミュージアムは都会の喧騒を忘れさせてくれる静かな空間で、アートと共に穏やかな時間を過ごすことができます。表参道エリアを訪れた際には、ぜひ立ち寄ってみてはいかがでしょうか。お勧めです。
-
-
-
- 0枚
-
-
-
- 0本
-
- 投稿ユーザーからの口コミ
- 地下鉄日比谷線、JR山手線、埼京線の恵比寿駅から徒歩5分くらいの場所にあります。休日の昼間に妻と買い物に出掛けた際に見かけ、ビール好きの妻が是非入ってみたいとのことで、初めて行きました。ミュージアムに入り歴史を勉強し、エビスビールは北海道で作られているもの思っていましたが、恵比寿で作られていたんですね、えびす解釈の違いでお恥ずかしい。妻は終始、ヱビスビールを堪能しておりました。
- 前のページ
- 1
- 次のページ
ホームメイト・リサーチに
口コミ/写真/動画を投稿しよう!
「口コミ/写真/動画」を投稿するには、ホームメイト・リサーチの「投稿ユーザー」に登録・ログインしてください。
Googleアカウントで簡単に最も安全な方法で登録・ログインができます。
ゲストさん
- ゲストさんの投稿数
-
今月の投稿数 ―施設
- 累計投稿数
-
詳細情報
―件
口コミ
―件
写真
―枚
動画
―本