「早稲田松竹」から直線距離で半径3km以内の観光スポット・旅行・レジャーを探す/距離が近い順 (1~185施設)
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- 新大久保のコリアンタウンの中にある曹洞宗のお寺です。中に入ると、ガラス張りの本堂が特徴的です。部外者立ち入り禁止となっていますが、見学は許可してもらえました。源頼朝が奥州征伐の際に街道筋のこの寺院に立ち寄りお茶を召し上がったと言う謂れのあるお寺です。隣に斎場もあり宗派を問わずに葬儀を行えるそうです。入口には、無病息災と不老長寿の願いを込めた庚申塔があります。寿命をつかさどる神様に虫が告げ口をすると病気になったり寿命が縮んだりするそうで、告げ口を封じる為にお参りするそうです。
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周辺施設早稲田松竹から下記の施設まで直線距離で1,284m
大久保バプテスト教会
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- 都営大江戸線「東新宿」で下車して 徒歩1分程で到着します。副都心線からですと、たこ焼きとたい焼きを販売しているお茶の深山園さんの脇の道を、道なりに進むとすぐです。バプテスト教会さんは、16世紀の宗教改革時に、イギリスで聖書を信仰の唯一の規範とする事を主張する人々から始まった、キリスト教のプロテスタントの教会です。 協会の名前であるバプテストとは、信仰の告白をしてクリスチャンとなる時に受ける、Baptisma(浸めの洗礼)に由来してるそうです。閑静な住宅街にある荘厳な教会で心を鎮めてミサを聞くのは贅沢な気持ちになること間違い無しです。
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周辺施設早稲田松竹から下記の施設まで直線距離で1,438m
ウェスレアン・ホーリネス淀橋教会
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- ウェスレアン・ホーリネス淀橋教会は大久保駅から歩いて5分程度かかります。教会は115年の歴史を持っております。教会の礼拝堂は1階と2階にあり、同時に800人程度の人が礼拝できます。教会の信者は何千人います。中には日本人、韓国人、中国人、アフリカ人など、いろんな国籍の人がいます。教会の礼拝には日本語の礼拝、韓国語の礼拝、英語の礼拝、中国語の礼拝などがあります。教会の礼拝日は日曜日で4回に分けて行われております。朝9時の礼拝、10時30分の礼拝、16時の礼拝、18時30分の礼拝に分けられております。十字架の下には皆兄弟ですから信者たちは仲がとてもよく、家族のような感じです。教会の中にいると愛が感じられます。教会には応接室、食事ができるホールなどがあります。食事の前に祈るのが基本です。皆さんは感謝の気持ちを持って食事をします。教会では毎年運動会を開きます。運動会にはいろんな項目があります。自分が好きなのを選んで参加することが可能です。教会では毎年旅行もあります。教会の人と旅行するのはとても楽しいです。
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周辺施設早稲田松竹から下記の施設まで直線距離で1,543m
月見岡八幡神社
所在地: 〒161-0034 東京都新宿区上落合1-26-19
- アクセス:
西武新宿線「中井駅」から「月見岡八幡神社」まで 徒歩6分
首都高速中央環状線「西池袋出入口(IC)」から「月見岡八幡神社」まで 1.6km
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- 新宿区にある平和祈念展示資料館は、第二次世界大戦や戦後の歴史を深く学び、平和の大切さを改めて感じさせられる場所です。この資料館に足を運ぶと、ただの歴史的な展示にとどまらず、戦争の悲惨さやその影響を受けた人々の苦しみを生々しく伝える数々の資料が並べられています。展示物は戦時中の写真や日記、新聞、当時使用されていた道具など、非常に多様で、どれもが歴史の一ページを鮮明に蘇らせます。 特に印象的だったのは、戦争の影響を受けた一般市民の生活に焦点を当てた展示です。兵士や政府の視点だけでなく、実際に戦争を生き抜いた民間人たちの視点を知ることで、戦争の非人道性がより一層実感できました。資料館内の音声ガイドも充実しており、展示の背後にある背景や細かいエピソードを深く知ることができました。 また、資料館はただ単に過去の出来事を振り返るだけでなく、現代社会における平和の大切さを訴えている点が素晴らしいと感じました。展示の中には、戦争の再発防止や平和構築のために私たちが何をすべきかという問いかけも含まれており、その意味で非常に教育的な要素が強いです。 平和の重要性を改めて考えさせられるとともに、戦争の歴史に対して深い敬意と反省を抱くことができました。特に若い世代にとって、このような資料館で学ぶことが、未来の平和を守るために非常に重要だと思います。
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- 言わずと知れた夏目漱石の記念館です。昔は、金銭のやりとりがあればよく千円札でお顔を拝見してたかと思います。ただ、平成後期以降に生まれた人は知らない人が多いかw歳がバレてしまいそうなので、本題へ。東西線からも、大江戸線からもいける立地でしたので、今回は、東西線の早稲田駅から向かいました。ゆっくり歩いて15分くらいかな。帰り際に気づいたんですが、近くにドコモのバイクシェアがあったので、近場の方はドコモバイクシェアや自前の自転車で行くほうが楽に行けるかもです。まあまあ駅から歩くので、暑い日はきついかもです(汗) 夏目漱石と言えば、学生時代誰しも一作品は読んでいる有名な作家ですね。私もあまり読書家ではなかったんですが、『吾輩は猫である』『坊っちゃん』『こゝろ』は読みました。個人的には、『吾輩は猫である』が一番読みやすかったです。実はこの夏漱石山房記念館、開館してまだ10年も経っておらず、夏目漱石生誕150年にあたる平成29年(2017年)9月24日に出来たばかりなんです。外観、館内ともにとてもモダンなデザインでイカしてますw導入展示や図書館については、なんと無料で開放しているので、もし私が近くに住んでいれば頻繁に通っていたと思います。お友達と待ち合わせする時や時間潰しにもいいですね。ブックカフェという漱石関連の書物を読みながらゆっくりできる喫茶店もあるので、喉が乾いたり小腹が空いても大丈夫です。周りにすぐ飲食店があるような場所ではなく住宅街の中にあるので、非常に助かりました。通常展は300円で観覧できます。特別展の時は内容により入館料が変わるようですので、HPでスケジュール確認して行ったほうが良いと思います。小中学生は学校休業日に無料で観覧できるので、お子様いらっしゃるご家族にはお得だと思います^^ まだ出来て新しいので、館内はどこもキレイで音声ガイド貸出(無料)やwifiなど最新の設備が整っていてストレスフリー観覧できました。とくに驚いたのはポケット学芸員というスマホのアプリで展示物の解説をしてくれるサービスには驚きました。再現展示室の書斎・客間などはリアルに再現されていて、ここで漱石が客間で談話したり、書斎で頭抱えて執筆に勤しんでいたと思うと楽しい気分になりました^^資料展示室は、絵画や俳句などの資料があり、当時の熱気が伝わりました。
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佐伯祐三アトリエ記念館
所在地: 〒161-0032 東京都新宿区中落合2-4-21
- アクセス:
西武新宿線「下落合駅」から「佐伯祐三アトリエ記念…」まで 徒歩7分
首都高速中央環状線「西池袋出入口(IC)」から「佐伯祐三アトリエ記念…」まで 670m
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- 西武新宿線下落合駅から少し歩くと着きます。体感だとゆっくりあるいて13分くらいかな。特徴あるデザインの建物で、赤毛のアンとか世界名作劇場に登場するような洋式の建物です。晴れの日に行ったので、風景に溶け込んで、とても綺麗に思いました。なんとここは、無料で観覧できる博物館なので、それだけでも、とてもお得な博物館ですw中に入ると佐伯画伯の歴史が壁などに展示されて迷うことなく閲覧できます。そんなに広くはないですが、実際に住んでいた場所を観覧できるのは、なんともエモさを感じてしまいましたw無料ですけど、定期的にイベントを開催しているところも良いと感じました。無料なので、近くに住んでいたら定期的に行ってしまうと思います。近くに住んでないのが残念です。佐伯画伯は、活動期間は6年と短いですが印象に残る絵が個人的には好きです。郵便配達夫は、とても素敵な絵だと思います。色使いも哀愁があり、明るい感じはしないんですが、なんとも心に残る色使いをするなと思いました。下落合の風景画を飾っているんですが、地元の方だとこんな感じだったんだと感慨深く感じるのではないでしょうか?昭和初期の風景なので、実際に見ていた方が来ることは、ほぼ無いと思いますが昔の風景を写真でなく絵で見るということは、絵を描いた人の心情も含めて見ることが出来るので、写真で見るより、より良いと思いました。ライフマスクの展示があるんですが、Theリアルwで、びっくりしました。今にも深呼吸し目を開けて話しかけてきそうです。複製のようなんですが、それにしてもリアルでした。どうやって複製しているのか気になるところです。奥様、佐伯米子画伯の絵も展示されています。ご家族の暮らしについても説明も展示されているので、家族の絵を見れるところもお得ですね。絵だけだと疲れてしまうし、すぐ見飽きてしまうという方には映像で説明している展示もあるので安心してくださいねw観覧した後は、下落合を少しプラプラお散歩するのもおすすめしますw
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中村彝アトリエ記念館
所在地: 〒161-0033 東京都新宿区下落合3-5-7
- アクセス:
JR山手線「目白駅」から「中村彝アトリエ記念館」まで 徒歩6分
首都高速中央環状線「西池袋出入口(IC)」から「中村彝アトリエ記念館」まで 800m
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- 誰かが、現在も住んでいるようなこじんまりとしたアトリエです。都内なのに、空が広く感じられる佇まいは、秋や冬に行くのにいい景色だと思いました。洋式の古い建築は、温かさと哀愁を兼ね備えた感じで、どこかで見たようなデジャヴを感じましたw大正時代に活動されていた画伯のアトリエと考えるとより感慨深いです。植物が密集しているわけではないんですが、庭にある植物は特徴的で、いいバランスで配置されているので、庭いじりをする人は参考になるかもしれません。実際の作品展示をなく、写真、画像での展示ですが、それでも見応えがあります。重要文化財であるエロシェンコ氏の像は、明るくはないですが、中村画伯の魂までも塗り込んでいるような思いを感じます。絵だけではなく、当時の部材を天井や床にもつかったアトリエの改修も見どころの一つだと思います。建築関係のお仕事している方には、絵よりも興味深いものになるのではないのでしょうかw少し駅から歩きますが、これからの秋〜冬にかけてのお散歩アトリエにおすすめですw是非、ゆったりした気持ちで訪れてみてください。
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- 都営大江戸線「東新宿」で下車して 徒歩1分程で到着します。副都心線からですと、たこ焼きとたい焼きを販売しているお茶の深山園さんの脇の道を、道なりに進むとすぐです。バプテスト教会さんは、16世紀の宗教改革時に、イギリスで聖書を信仰の唯一の規範とする事を主張する人々から始まった、キリスト教のプロテスタントの教会です。 協会の名前であるバプテストとは、信仰の告白をしてクリスチャンとなる時に受ける、Baptisma(浸めの洗礼)に由来してるそうです。閑静な住宅街にある荘厳な教会で心を鎮めてミサを聞くのは贅沢な気持ちになること間違い無しです。
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- 七夕の夜に音楽会が東京中央教会で執り行われました。素晴らしい音楽の調べに耳を傾けながら、奏でられるバイオリンやオルガン、そしてソプラノやテノール、アルトに分かれて合唱される数々の音楽に惚れ惚れする時間は最高でした。帰り、新約聖書が配られ、欲しい人は持ち帰ることもできました。素敵なひと時でした。
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- 新宿丸井の本館7階にある、H.I.S. Hawaii 新宿三丁目。 ハワイ旅行を専門としたH.I.Sの店舗です。 旅行商品のほか、グッズ(セレクト商品)の販売も行っています。 スタッフは、みなさんアロハシャツを着用!
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