「シアター711」から直線距離で半径1km以内の劇場・ホール・会館を探す/距離が近い順 (1~5施設)
①施設までの距離は直線距離となります。目安としてご活用ください。
②またボタンをクリックするとシアター711から目的施設までの徒歩経路を検索できます。
-
- 投稿ユーザーからの口コミ
- ザ・スズナリは東京都は世田谷区、演劇の街・下北沢を代表する小劇場です。 いわゆる本多劇場グループの先駆け的な劇場であり、下北沢が演劇の街と呼ばれるようになったきっかけの一つにもなっています。 ザ・スズナリの最寄り駅である下北沢駅へは、渋谷駅から京王井の頭線の急行で約4分、新宿駅からは小田急小田原線の快速急行で約7分です。 下北沢駅で下車し京王井の頭線は京王中央口、小田急小田原線は東口から徒歩5分ほどで劇場までアクセスすることができます。 現在の下北沢の中心地から少し外れた茶沢通りに面しており、角を曲がると見える、その歴史を感じる佇まいに観劇前のわくわくがさらに掻き立てられます。 客席は最大170席配置でき、A列からJ列の10列、A列からE列と最後列のJ列はは横12席、FからI列は横11席という造りになっています。 A列の前はベンチシートになっており、公演によって自由に席を配置できる仕組みです。またA列からI列の固定席は列ごとのひな壇になっており、舞台の視認性がとても良好です。 ザ・スズナリは小劇場らしい魅力にあふれた劇場で、演技の圧をダイレクトに感じることができます。 基本的にマイクは使用しない劇団が多く、俳優さんたちの肉声を感じることができるのです。 劇場は階段を登った2階にあり、ロビーなども同じフロアになっています。 ロビーはそこまで広くはないので、基本的に劇場に到着したら自分の座席で開幕まで待機することになります。 物販などがある場合もこのロビーで行われることが多いですね。 私がスズナリで観劇したのは真冬でしたが、空調がしっかりと効いており寒さを感じることはありませんでした。 座席は大型の劇場に比べると少し狭めなので、コートや荷物を置くスペースは主に座席の下になると思います。私はコートと公演パンフレットなどをしまっておく用にエコバックを持参しましたよ。荷物はなるべくコンパクトにまとめられると自分もほかの席の人も気分よく観劇できて良いでしょう。
-
- 投稿ユーザーからの口コミ
- ザ・スズナリは東京都は世田谷区、演劇の街・下北沢を代表する小劇場です。 いわゆる本多劇場グループの先駆け的な劇場であり、下北沢が演劇の街と呼ばれるようになったきっかけの一つにもなっています。 ザ・スズナリの最寄り駅である下北沢駅へは、渋谷駅から京王井の頭線の急行で約4分、新宿駅からは小田急小田原線の快速急行で約7分です。 下北沢駅で下車し京王井の頭線は京王中央口、小田急小田原線は東口から徒歩5分ほどで劇場までアクセスすることができます。 現在の下北沢の中心地から少し外れた茶沢通りに面しており、角を曲がると見える、その歴史を感じる佇まいに観劇前のわくわくがさらに掻き立てられます。 客席は最大170席配置でき、A列からJ列の10列、A列からE列と最後列のJ列はは横12席、FからI列は横11席という造りになっています。 A列の前はベンチシートになっており、公演によって自由に席を配置できる仕組みです。またA列からI列の固定席は列ごとのひな壇になっており、舞台の視認性がとても良好です。 ザ・スズナリは小劇場らしい魅力にあふれた劇場で、演技の圧をダイレクトに感じることができます。 基本的にマイクは使用しない劇団が多く、俳優さんたちの肉声を感じることができるのです。 劇場は階段を登った2階にあり、ロビーなども同じフロアになっています。 ロビーはそこまで広くはないので、基本的に劇場に到着したら自分の座席で開幕まで待機することになります。 物販などがある場合もこのロビーで行われることが多いですね。 私がスズナリで観劇したのは真冬でしたが、空調がしっかりと効いており寒さを感じることはありませんでした。 座席は大型の劇場に比べると少し狭めなので、コートや荷物を置くスペースは主に座席の下になると思います。私はコートと公演パンフレットなどをしまっておく用にエコバックを持参しましたよ。荷物はなるべくコンパクトにまとめられると自分もほかの席の人も気分よく観劇できて良いでしょう。
- 前のページ
- 1
- 次のページ
ホームメイト・リサーチに
口コミ/写真/動画を投稿しよう!
「口コミ/写真/動画」を投稿するには、ホームメイト・リサーチの「投稿ユーザー」に登録・ログインしてください。
Googleアカウントで簡単に最も安全な方法で登録・ログインができます。
ゲストさん
- ゲストさんの投稿数
-
今月の投稿数 ―施設
- 累計投稿数
-
詳細情報
―件
口コミ
―件
写真
―枚
動画
―本