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映画に関する用語(ら行)をまとめてご紹介しています。分かりやすく解説しているので、映画に関する難しい言葉の意味を知りたいときはぜひご活用下さい。

映画用語集

映画用語を50音順に見やすくまとめました!探している用語の行を選択して下さい。

ら行

  • リメイク
    りめいく

    リメイク(リメイク)

    再映画化。過去の作品をもとに新しく製作された映画のこと。原案、または、原作が同じで、基本的な設定以外はもととなった映画とストーリーが異なるリ・イマジネーション(再構築、再創造)、音楽からカット割りまで全く同じに撮影したものなどがある。前者の代表的な作品は黒澤明監督の『七人の侍』(1954年・昭和29年)と『荒野の七人』(1960年・昭和35年・アメリカ)、『猿の惑星』(1968年・昭和43年・アメリカ)をリ・イマジネーションしたティム・バートン監督の『PLANET OF THE APES/猿の惑星』(2001年・平成13年・アメリカ映画)、『切腹(せっぷく)』(1962年・昭和37年・日本)と時代劇初の3Dで三池崇史監督の『一命』(2011年・平成23年・日本)、後者は1960年(昭和35年)のヒッチコック監督のモノクローム作品『サイコ』を1998年(平成10年)に同じカット割りでカラーで製作された。

  • ロードショー
    ろーどしょー

    「封切り」とも呼ばれる。新作映画を初めて映画館で公開することを指す興行においての用語。もともとは19世紀末から21世紀初めごろ、アメリカで演劇作品がブロードウェイよりも前に、ロード(道路)で予告上演すること、また、地方で上演することを「ロードショー」と呼んでいた。のちにアメリカの映画界でも使われるようになり、先に大都市圏の少数の映画館で先行上映を行ない、観客動員数や評判を見てから地方の上映を検討するという意味に変化。中心街が郊外へと分散され、複数のスクリーンを有する複合映画館シネマ・コンプレックスが普及した1970年代からは、全国の映画館で同時に公開する現在の意味へと変化したと伝えられている。日本では1970年代後半に全国一斉ロードショー、拡大ロードショーなどの言葉が使われたが、全国一斉に新作が上映されることが一般的になった現在は、ロードショーとだけ表現されている。

  • ロードムービー
    ろーどむーびー

    映画におけるひとつのジャンルで、主人公が旅をはじめとした長距離を移動する、放浪するまでのプロセスや移動中の出来事を描いた作品を指すが、きちんとした定義はない。代表作の多くは1960〜1970年代に製作され、銀行強盗をしたボニーとクライドが出会い、逃走する様を描いた『俺たちに明日はない』(1967年・昭和42年・アメリカ)、ステッペンウルフの「Born To Be Wild(ワイルドで行こう)」とハーレー・ダビットソンにまたがる姿が印象的な『イージー・ライダー』(1969年・昭和44年・アメリカ)などが代表作と呼ばれている。また、日本ではドイツのヴィム・ヴェンダース監督作品『都会のアリス』(1973年・昭和48年・西ドイツ)、『まわり道』(1975年・昭和50年・西ドイツ)、『さすらい』(1976年・昭和51年・西ドイツ)の旅3部作からロードムービーと呼ぶようになった。日本におけるロードムービーの代表作は『幸福の黄色いハンカチ』(1977年・昭和52年)などがある。

  • ロケーション/ロケハン
    ろけーしょん/ろけはん

    ロケーション/ロケハン(ロケーション/ロケハン)

    ロケーションはスタジオではなく、屋外や野外で撮影すること、または、屋外の撮影場所、ロケ地を指す。ロケハンは、幼少時代にサンフランシスコに移住し、アメリカの映画界で俳優、カメラマンをしていたヘンリー・小谷がアメリカから持ち込んだ言葉で、「ロケーション・ハンティング」の略。シーンに合わせて適した撮影場所を探すこと。撮影をする前にあらかじめ監督をはじめとしたスタッフが、作品のイメージに合う風景やセットを組むにふさわしい場所を探す。また、脚本を手掛ける段階で物語の舞台へ飛び、現地のリアルな様子やストーリーのアイデアを獲得することをシナリオ・ハンティング、略して「シナハン」と呼ばれる。テレビ番組などではロケ班と表現されることがあるが、野外で撮影する出演者やスタッフのチームを言う。

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