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映画用語集

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  • やくざ映画
    やくざえいが

    やくざ映画(ヤクザエイガ)

    裏社会に生きる人たちやその組織を主人公に繰り広げられる人間模様や葛藤、組織同士の闘争などを描いた作品。暴力、銃撃戦、カー・アクションなどを織り交ぜながら、仁義を重んじ、困っている人のために自己犠牲を伴ってでも助ける任侠(にんきょう)ものが多い。アメリカのギャング映画とは似て非なるもの。やくざ組織は日本特有のものであるために、ストーリー全体を通して人間臭さや情念、忍耐、恨み、憎しみが漂うのが特徴。1960〜1970年代には大映、日活、東映、松竹など、多くの映画会社がこぞって製作した。代表的なのは深作欣二(ふかさくきんじ)監督、菅原文太(すがわらぶんた)主演の『仁義なき戦い(じんぎなきたたかい)』(1973年・昭和48年)で、これまで悪に立ち向かう任侠ものが主だったやくざ映画界がノンフィクションものへ意向するきっかけとなった。1980年代以降はシリーズ化された『極道の妻たち(ごくどうのおんなたち)』(1986年・昭和61年)がヒット。現在は、あまり製作されていないが、北野武監督の『ソナチネ』(1993年・平成5年)、『BROTHER』(2001年・平成13年)、『アウトレイジ』(2010年・平成22年)、『アウトレイジビヨンド』(2012年・平成24年)などがやくざの抗争を描いている。

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