ご希望の映画館情報を無料で検索できます。

施設検索/ホームメイト・リサーチTOP

エンタメール
映画館
トップページへ戻る
トップページへ戻る

映画用語集(た行)



映画に関する用語(た行)をご紹介します。

探偵映画

探偵映画(タンテイエイガ)

文字通り探偵を主役にした作品を指し、ミステリー映画と一緒にされることが多い。サブジャンルとしてハードボイルドがある。日本では、戦前から映画化され続けている「怪人二十面相」「少年探偵団」など江戸川乱歩(えどがわらんぽ)の小説に登場する明智小五郎(あけちこごろう)シリーズ、「八つ墓村」「犬神家の一族」など横溝正史(よこみぞせいし)の小説に登場する金田一耕助(きんだいちこうすけ)シリーズが有名。明智小五郎は梅宮辰夫、金田一耕助は片岡千恵蔵、石坂浩二といった様々な俳優が演じた。さらに、大藪春彦(おおやぶはるひこ)の『野獣死すべし』」(1980年・昭和55年)、赤川次郎の『探偵物語』(1983年・昭和58年)、アニメでは『名探偵コナン』シリーズなど。海外では『シャーロック・ホームズ』シリーズ、ハンフリー・ボガードの『マルタの鷹(たか)』(1941年・昭和16年・アメリカ)、ポール・ニューマンの『動く標的』(1966年・昭和41年・アメリカ)、『探偵スルース』(1972年・昭和47年・アメリカ、イギリス合作)などがある。

テクニカラー

カラー映画製作の商標名。1906年(明治39年)にイギリスで開発された上映時に、赤と緑の2枚のフィルターを使う「キネマカラー」に続いて、1916年にアメリカのテクニカラー・モーション・ピクチャー・コーポレーションが、赤、緑の2色を分解し、それぞれをモノクロフィルムに撮影したあと、1本のモノクロフィルムに交互に記録する二色法を開発した。1930年代になると赤、青、緑の3色に分解してそれぞれをモノクロフィルムに撮影したあと、逆工程をして重ね合わせる三色法を開発。「総天然色」と呼ばれる鮮やかな色彩表現を映像の中で実現させた。最初の作品は、ウォルト・ディズニー・カンパニーによる1932年(昭和7年)の短編「花と木」、長編では1935年(昭和10年)「虚栄の市」。1952年(昭和27年)にコダック社が1本巻のカラーフィルム「イーストマン・カラー」を完成させると、そちらが主流になった。

ディザスター映画

映画のジャンルのひとつで、日本では「パニック映画」と呼ばれることもある。規模の大きな自然災害や大事故、伝染病の蔓延など、予期せぬ事態が起きたとき、たまたま同じ時間に同じ場所に集まった人たちの様子を描く(グランド・ホテル方式、群像劇)を指す。SFX(特撮)やVFX(視覚効果) を駆使した迫力ある描写に、観客は引き込まれる。代表的なアメリカ作品は、アフリカから持ち込まれた致死性の高いウィルスを封じ込めるために立ち向かう『アウトブレイク』(1995年・平成7年)、SFスペクタクルの『インデペンデンス・デイ』(1996年・平成8年)、『アルマゲドン』(1998年・平成10年)、英国客船沈没とラブストーリーを描いた『タイタニック』(1997年・平成9年)など。日本では『地震列島』(1980年・昭和55年)、『ゴジラ』(1984年・昭和59年)、『日本沈没』(2006年・平成18年)、『感染列島』(2009年・平成21年)など。

ディレクターズカット

ディレクターズカット(ディレクターズカット)

映画監督自身がフィルムを編集した作品のこと。ハリウッド映画では、映画監督が編集をしたあと、権限を持つプロデューサーが再編集をし、ファイナルカット(最終版)として一般公開されるため、監督の意図するシーンや作品の世界がすべて反映されているとは限らない。そのため、一般公開されたバージョンとは別に、映画監督がさらに編集をした作品を指す。ディレクターズカット版は再上映される他、未公開シーンなどを加えてDVDとしてリリースされる。日本では、映画監督が編集権を持っているため、そもそも最終版がディレクターズカットであるため、同じ言葉でも意味が異なる。最終版を改めて編集し直したバージョンを指している。ディレクターズカットの代表作は1982年(昭和57年)公開のアメリカ映画『ブレードランナー』。1992年(平成4年)にディレクターズカットが公開された。

デジタル・リマスター

フィルムに記録された映像をデジタルデータに変換し、画質や音質の調整を行なうリマスタリング作業を指す。フィルムから変換したデジタルデータに映り込んでいるゴミ、線、時の経過や保存状態の悪さで変化した色あせ、汚れ、キズなどを特殊な機械や手作業できれいにし、当時の作品を蘇らせる。ゴミを取り除いた部分には同じような画面を貼り付けて、修復部分が分からないように、違和感のないように完成させていく。画面の揺れや明るさを補正したり、コントラストも調整したりするため、劣化が進んだフィルムは通常よりも多く時間を要する。劣化によって聞き取りにくくなったセリフは、他のシーンから同じ音をコピーしてのせたり、ノイズを除去する、音圧を補正するなど、音の調整も行なう。デジタル・リマスターを施した作品の例として、1977年(昭和52年)に公開されたアメリカの『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』は、デジタル・リマスター後、『スター・ウォーズ 特別篇』のタイトルで1997年(平成9年)に公開された。

東京国際レズビアン&ゲイ映画祭

【Tokyo International Lesbian & Gay Film Festival】毎年7月に東京で開催されるセクシュアルマイノリティ(性的少数者)のための国際映画祭。レズビアンやゲイといったセクシュアルマイノリティをテーマにした作品を上映する祭りとしては世界でいちばん歴史が古く、大規模なイベントのひとつとして存在する。同時にトークショーなども行なわれる。もちろんセクシュアルマイノリティではない人たち(セクシュアルマジョリティ、ヘテロセクシュアル)の参加も大歓迎で、実際にセクシュアルマイノリティの人たちと出会い、作品を鑑賞することで新しい価値観が生まれ、性とは何か、性別とは、本当のしあわせとは、愛とは、家族のあり方などを改めて見つめ直す機会にもなる。日本ではさらに「関西クィア映画祭」「青森インターナショナルLGBTフィルムフェスティバル」「香川レインボー映画祭」などが開催されている。

動物映画

動物映画(ドウブツエイガ)

動物を主人公にしたもの、動物の生態を追ったドキュメンタリーなど。ファミリー向けが多い。最も有名なのは、母を失ったライオンのエルザがアダムソン夫妻に家族同様に育てられ、のちに野生へと戻っていく姿を描いたイギリスの『野生のエルザ』(1966年・昭和41年)、ロッキー山脈を舞台にしたフランスの『子熊物語』(1988年・昭和63年)、アカデミー賞で作品賞など7部門でノミネートされた子豚が主人公の『ベイブ』(1995年・平成7年・アメリカ)、地球温暖化を問うドキュメンタリー『北極のナヌー』(2007年・平成19年・アメリカ)などがある。日本では、4年の年月をかけて撮影された『キタキツネ物語」(1978年・昭和53年)、ムツゴロウこと畑正憲(はたまさのり)が脚本・監督、坂本龍一が音楽を手掛けたことでも話題になった『子猫物語』(1986年・昭和61年)、忠犬ハチ公を描いた『ハチ公物語』(1987年・昭和62年)など。さらに、『レンタネコ』(2012年・平成24年)、『マメシバ一郎 フーテンの芝二郎』(2013年・平成25年)といった、人間が主人公で動物とふれあうほのぼのとした作風の動物映画も製作され続けている。

ドキュメンタリー

「記録映画」、「ノンフィクション映画」とも言われる。実在の人物や現実に起きたことを、演出を加えることなくそのまま映し出した作品。世界最初のドキュメンタリーはフランスの『工場の出口』(1895年・明治28年)と言われ、モノクロで撮影された無声の記録映像で50秒の作品。ドキュメンタリーを意識して作られた作品では、北極圏に住むイヌイット族を追った『北極の怪異(ほっきょくのかいい)』(1922年・大正11年・アメリカ)が初。監督のロバート・フラハティは他にも南洋サモア島のサフネ村の結婚式の様子を撮影した『モアナ』(1926年・昭和1年)、アイルランドの孤島で18ヵ月にわたって撮影した『アラン』(1934年・昭和9年)など多くを手掛け、ドキュメンタリーの父と呼ばれている。日本では、亀井文夫の『上海』(1938年・昭和13年)、『戦ふ兵隊』(1939年・昭和14年)、羽仁進(はにすすむ)の『絵を描く子供たち』(1956年・昭和31年)、市川崑(いちかわこん)の『東京オリンピック』(1965年・昭和40年)などがある。

ドライブインシアター

車に乗ったまま映画鑑賞ができる上映施設で、駐車場に巨大スクリーンが設置されている。アメリカで化学工場を代々営むリチャード・ホリングスヘッド・ジュニアが1932年(昭和7年)にテスト上映を行なったのがはじまり。試行錯誤の末、1933年(昭和8年)に特許を出願し、ニュージャージー州で開業した。以来、全米の多くの州や都市で展開され、ピークを迎えた1950年代後半〜1960年代初頭には4,000ヵ所以上に設置された。人気の理由は、これまで映画を観に行くためにベビーシッターを必要としていたが、ドライブインシアターでは家族全員揃って出掛けられ、子供が騒いでも他の観客に迷惑がかからないこと、若いカップルにはデートに最適など。日本では1981年(昭和56年)に千葉県船橋市に設置され、全国で20ヵ所以上を展開したが、シネマ・コンプレックスの普及やアイドリングストップの推進が原因で、衰退していった。国内のドライブインシアターはすべて閉鎖している。

ドルビーデジタル

ドルビーデジタル(ドルビーデジタル)

映画のデジタル音響。アメリカのドルビーラボラトリーズ社が開発し、日本国内の映画館の9割以上で再生ができるデジタル音響システム。1990年(平成2年)以降に採用された。これまではアナログ方式のドルビーステレオが主流だった。ドルビーデジタルは、デジタル信号をフィルムの端に記録して、映画館の専用機器で読み取り、音声化する音声符号化方式。それによって画質が低下することはない。前方に設置した左右と中央の3ヵ所のスピーカーと、後方に設置した左右のスピーカーに、重低音を再生するサブウーハーを加えた「5.1ch」と呼ばれる6ヵ所のスピーカーで成り立っている。ドルビーデジタルを世界で初めて採用した作品は『バットマン・リターンズ』(1992年・平成4年・アメリカ)、日本の作品は『ゴジラvsメカゴジラ』(1993年・平成5年)で試験採用をしたあと、『耳をすませば』(1995年・平成7年)で本格的に導入された。現在は、ほぼすべてのDVDプレイヤーに搭載されている。

投稿ユーザ様募集
掲載施設様様募集

投稿ユーザーの方へ

パスワードを忘れた方

投稿ユーザーに登録する

投稿ユーザーに登録される方は、
「投稿ユーザーに登録する」ボタンを
押して下さい。

施設検索/ホームメイト・リサーチ公式キャラクター 歌舞伎パンダ「検太郎」
施設検索/ホームメイト・リサーチLINE公式アカウントをご紹介!
ホームメイト・リサーチ公式アプリ ピカ写メのご紹介!
「ピカ写メ」アプリの機能をご紹介。ダウンロードはこちらから!
施設のお役立ち情報「生活施設辞典」
生活施設に関する、知っておくと便利な情報・役に立つ情報が満載!

施設検索ホームメイトリサーチは、
モバイルでもお楽しみ頂けます。

スマートフォンからも、サイトをご覧頂くことができます。
携帯からも、サイトをご覧頂くことができます。
デバイスイメージ

その他、タブレットでもご覧頂けます。
施設検索ホームメイト・リサーチご紹介ページ

いつでもどこでも「施設検索/ホームメイト・リサーチ」サイトへ一発アクセス!
タブレットやスマートフォンから弊社サイトへすぐにアクセスできる便利なボタンを設定できます。