ご希望の映画館情報を無料で検索できます。

施設検索/ホームメイト・リサーチTOP

ホームメイト映画館リサーチ

映画館情報

シネコンに採用される最新技術



3D上映やデジタルシネマ、最新鋭の音響技術など、進化が目覚ましい近年の映画館。しかし、映画館は私達が思う以上にさまざまな最新技術が採用されており、特にシネコンではその傾向が顕著です。その未来型シネコンを紹介します。

まるでアトラクション!? 時代は3Dから「4D」へ

まるでアトラクション!? 時代は3Dから「4D」へ

愛知県名古屋市にある「中川コロナワールド」では、「体感型(4D)」を演出するための最新劇場上映システム「4DX」を兼ね備えています。座席が作品中のシーンとリンクし、前後上下左右へと稼働。また風、水(ミスト)、香り、煙りなど、各種演出も体感できるアトラクション効果も搭載しています。こちらは4DX専用に作られた映像だけでなく、一般公開されている映画作品でも体感できることが特徴です。まさに映画の主人公になったような気分を味わえるこのシステム、今はまだ全国で1ヵ所ですが、今後広がっていくかもしれません。

迫力のサウンドを追求

迫力のサウンドを追求

ドルビーサウンドの音響技術だけではなく、音響に関してはさまざまな会社が技術開発のしのぎを削っています。例えば「シネマサンシャイン平和島imm 3D soundシアター」で採用されている「imm sound」は、スペインのimm sound社が7年という歳月をかけて開発した次世代型音響システムです。観客を取り囲むように、天井を含む劇場全体にスピーカーを配置し、3次元サウンドスケープを忠実に再現するシステムで、こちらの劇場では天井の16台を含む全51台のスピーカーを配置しています。通常の映画はもちろん、imm soundを前提に製作された映画ではかつてない迫力のサウンドを体験できると評判です。

技術革新でさらなる映像美を

技術革新でさらなる映像美を

2012年公開の「ホビット 思いがけない冒険」で採用された「ハイ・フレーム・レート3D」。これは通常の映画が1秒間に24フレーム(コマ)なのに対し、1秒間に48フレームと倍のレートで撮影・映写されることにより、より肉眼に近いような映像を観客が体験できるシステムです。今はまだ限られた映画館でしか上映できませんが、今後の映画のスタンダードとなっていく可能性も大いにあります。

IMAXデジタルシアターを備えている「成田HUMAXシネマズ」。こちらはIMAXならではの映像の美しさ、明るさはもちろん、その迫力を十二分に活かせる14m×24.5mという巨大スクリーンが自慢です。従来のIMAXシアターは既存のシネコン内スクリーンをIMAX用に変えたものも多かったのですが、こちらは専用に建設されたため、この巨大スクリーンが実現しました。お気に入りの映画をより迫力の画面で見たいと、わざわざ足を運ぶ人も多いようです。