ご希望の映画館情報を無料で検索できます。

施設検索/ホームメイト・リサーチTOP

ホームメイト映画館リサーチ

映画館情報

関西地方の注目すべき映画館と特色



街の中心部に大型のシネコンが軒を連ねる関西地方。ミニシアターも豊富にあり、メジャー系からマイナー系まで、作品も映画館も選び放題です。

関西最大級のシネコンが大阪駅の真上に誕生

関西最大級のシネコンが大阪駅の真上に誕生

大阪の梅田を中心とした 通称"キタ"。関西地方の交通の拠点であり、「TOHOシネマズ 梅田」や「梅田ブルク7」といった駅近の大型シネコンがすでにある中、2011年に誕生したのが「大阪ステーションシティシネマ」です。大阪駅直結という最高の立地にスクリーン数12、総座席数2,564席という関西最大級の規模。全スクリーンが最新のデジタル3D上映に対応しているのも魅力です。また、多くのシネコンは特定の配給会社が運営しているのに対し、国内大手配給会社3社(松竹、TOHOシネマズ、ティ・ジョイ)が共同で運営しているのも特徴です。そのため、ほとんどの新作をここで鑑賞できる強みをもっています。

一方、なんばを中心とした"ミナミ"と呼ばれる繁華街にも「TOHOシネマズ なんば」や「なんばパークスシネマ」といった2,000人超を収容するシネコンがあります。TOHOシネマズ なんばにはプレミアスクリーンも設置。リクライニングやサイドテーブルの付いた席やペア用の席があり、より快適に映画を楽しめます。

大阪以外では、京都の繁華街・河原町の「MOVIX京都」や京都駅前の「T・ジョイ京都」、神戸・三宮駅すぐの「OSシネマズ ミント神戸」も中心街にあるシネコンとして多くの観客が訪れています。

「シネ・ヌーヴォ」の壁は映画ファン必見!

「シネ・ヌーヴォ」の壁は映画ファン必見!

大阪を中心に、ミニシアターも多くあります。中でも異彩を放つのが「シネ・ヌーヴォ」と「第七藝術劇場」です。

1997年に設立したシネ・ヌーヴォは、監督の生誕記念や追悼にちなんだ特集など、つねに企画が組まれているのが特徴。館内の廊下の壁に書かれた映画監督や俳優の直筆サインは必見です。また、併設するわずか24席の「シネ・ヌーヴォX」は、日本一小さな映画館と言われています。

第七藝術劇場は1993年に開館。上映だけでなく、作品にちなんだイベントも積極的に開催しています。例えば農業を題材にした映画では、実際の農家の方とのトークショーやカフェと連動してオリジナルメニューの考案を行ないました。じつはこれまでに2度の休館を迎えていますが、根強いファンや地元の商店街の協力により見事復活。多くの人に支持されています。

その他の代表的なミニシアターには「テアトル梅田」や「梅田ガーデンシネマ」、「シネ・リーブル梅田」、「シネマート心斎橋」、「京都みなみ会館」、「神戸アートビレッジセンター」などがあります。どこもイベントや上映作品にはこだわりのある映画館ばかりです。

また、大阪・新世界の「日劇東映」や「新世界国際劇場」、飛田の「トビタ東映」や「トビタシネマ」は、日本でも数少ない名画座としていまも営業しています。ヤクザ映画やアクションもの、古い洋画などの2~3本立てが1,000円前後で見られるため、根っからの映画ファンが足を運びます。中でも「トビタシネマ」は、3本立てを大人800円という驚きの安さ。懐かしい手描きの看板も昭和の風情が色濃く残る街になくてはならない存在となっています。