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映画館情報

関東・甲信越地方の
注目すべき映画館と特色



上映作品数も映画館の数も最も多いこの地方でおさえておくべき映画館は? 東京を中心に、規模やサービス・映画館の個性など、さまざまな角度からご紹介します。

有楽町vs新宿。日本一の映画の街はどっち?

有楽町vs新宿。日本一の映画の街はどっち?

「映画を見るなら有楽町」と言われ、昔からシネマタウンとして栄えてきた有楽町・銀座界隈。日本中にシネコン立ち並び、歴史ある映画館が次々となくなっている現在でも、かつてここにあった老舗劇場の多くは移転やリニューアルをして営業を続けています。

1933年開館の日本劇場を前身にもつのが「TOHOシネマズ 日劇」です。スクリーンの数は少ないものの、スクリーン1の収容人数は944席と国内でもトップクラス。「丸の内ピカデリー」や「丸の内TOEI」も同じように、大劇場をもつ老舗の映画館です。これらの劇場は大型作品の舞台挨拶によく利用されていることからも、日本を代表する映画館と言えるでしょう。

一方で、シネコン化を進めて観客を集めているのが新宿です。「新宿ピカデリー」は国内でもトップクラスの観客動員数をほこり、平日でも多くの人で賑わっています。また、「新宿バルト9」は2012年に「エヴァンゲリヲン新劇場版:Q」の世界最速公開をするなど、話題のイベントを積極的に行なうシネコンとして知られています。

この2大シネコンに加えて、2015年には新宿コマ劇場跡地に都内でも最大規模のシネコン「TOHOシネマズ 新宿」のオープンが予定されています。新宿が有楽町をしのぐ日本最大のシネマタウンに代わる日も近いかもしれません。

その他に注目しておきたいのが「TOHOシネマズ 六本木ヒルズ」です。かつては国内で観客動員数が1位になったこともあるシネコンで、海外の俳優が来日した際の舞台挨拶の場としてよく利用されています。

映画の個性がぶつかり合うミニシアターの聖地・渋谷

映画の個性がぶつかり合うミニシアターの聖地・渋谷

東京には多くのミニシアターがあり、その多くが渋谷に集まっています。渋谷のミニシアターの先駆けなのが「ユーロスペース」、比較的若者向けでロングランヒットとなる作品を発信するのが「シネクイント」や「シネマライズ」です。大人向けならばヨーロッパ映画が多い「ル・シネマ」やアート色の強い「シアター・イメージフォーラム」。「アップリンク」では、ライブや演劇など映画以外のイベントも多く開催されています。このように劇場ごとに色が違い、マッチする作品を厳選して上映しています。自分の好みに合う映画館を見つけるのもいいのではないでしょうか。

その他の街にもミニシアターはまだまだあります。老舗といわれるのが、日本初のミニシアターといわれる「岩波ホール」やミニシアターブームを作ったと言われる「シネスイッチ銀座」です。また、「テアトル新宿」、「新宿武蔵野館」、「シネマート六本木」などでもメジャーではないが良い作品が多く上映されています。

新作を次々と上映するのではなく、過去の名作を低価格で楽しめる名画座も魅力です。

途中外出もできる「早稲田松竹」や、毎週末にはオールナイトが開催される「新文芸坐」、年会費1万500円で映画が見放題になる「飯田橋ギンレイホール」など、うれしいサービスもたくさんあります。

日本最大級のスクリーンで未知なる映像を体験

日本最大級のスクリーンで未知なる映像を体験

東京都内以外にも注目の映画館はたくさんあります。「チネチッタ」や「MOVIXさいたま」は、過去に年間観客動員数が日本一にもなった人気のシネコン。「横浜ブルク13」や「シネマイクスピアリ」も大人数が収容できるとあり、多くの人が訪れます。

また、「成田HUMAXシネマズ」にあるIMAXデジタルシアターのスクリーンは日本最大級といわれており、壁一面に広がるスクリーンは圧巻。大迫力の映像を堪能することができます。

甲信越地方では「イオンシネマ新潟西」、「TOHOシネマズ 甲府」、「長野グランドシネマズ」が大規模で人気の高いシネコンです。ミニシアターとしては、「シネマ・ジャック&ベティ」、「川越スカラ座」、「深谷シネマ」、「新潟・市民映画館シネ・ウインド」などがあります。

シネマ・ジャック&ベティでは、ミニシアター系の新作や過去の名作を上映するほか、月に1度「ひばりチャンネル」というイベントを開催。これは当館のある横浜若葉町が大スター・美空ひばりのゆかりの地であることにちなんで始められたもの。美空ひばりの出演映画の懐かしい映画が見られるとあり、好評を得ています。